昨日の当欄では、 ”オンライン活用” のメリットを記しました。 今日は、 ”リアルの場でこそ” のお話を記したいと思います。 昨日、救命救急の「応急手当普及員再講習」を池袋消防署にて受講しました。 これは、「応急手当普及員」の認定期間が3年のため、更新のための受講。 心肺蘇生やAED訓練は、人形を使って実施しますので、これはやはり、”リアルの場”で行う必要があります。 オンラインで効率的に学べることもあれば、リアルの場でなければ学べないこともあります。 両者をうまく使い分けていきたいですね。
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