リアルの場でこそ。(6/28)

昨日の当欄では、

”オンライン活用”

のメリットを記しました。

今日は、

”リアルの場でこそ”

のお話を記したいと思います。

昨日、救命救急の「応急手当普及員再講習」を池袋消防署にて受講しました。

これは、「応急手当普及員」の認定期間が3年のため、更新のための受講。

心肺蘇生やAED訓練は、人形を使って実施しますので、これはやはり、”リアルの場”で行う必要があります。

オンラインで効率的に学べることもあれば、リアルの場でなければ学べないこともあります。

両者をうまく使い分けていきたいですね。

<< 「一筆啓上」トップに戻る