一昨日の19日(火)は、区立中学校の卒業式に参列しました。
コロナ禍のため、来賓として参列させていただいたのは、平成31年4月の入学式以来。
令和2年3月の卒業式から、昨年令和5年4月の入学式までは、残念ながら参列できませんでした。
ちなみに、昨年3月の卒業式は、二男が卒業生でしたので、保護者として参列可能でしたが、審議会が入ってしまったため、欠席しました。
さて、今年の卒業式は、10時~11時30分でしたので、全てではありませんが、ほぼ以前の形に戻ったといえるのではないかと思います。
行事の簡略化が叫ばれている昨今ですが、やはり卒業生一人ひとりの証書授与は見ていて感慨深いものがありますし、卒業生全員での合唱は、保護者でなくとも、こみあげてくるものがありました。
簡略化すべきものと、継続すべきものとの”仕分け”が大切なんだろうと思います。
さて、週末の土曜日は、小学校の卒業式に参列させていただく予定です。
こちらも楽しみですね。
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