２回目の本日は、週次で購読している新聞。

これに該当するものとしては、『都政新報』が挙げられます。

週２回届く新聞ですが、都政や、杉並区を含む都内基礎自治体の情報を得るには、やはり便利ですね。

杉並区に関する話題も、全国紙の地方版に掲載されることは稀ですが、都政新報にどのように掲載されるかを、私自身は

“メディアの受け取り方”

の一つの判断材料としております。

行政職員の昇任試験対策が掲載されているページも、各種行政法等の確認になります（行政書士試験を受験する時等にまとまって勉強しましたが、やはり忘れていってしまいますので）。

「区議会議員をやっているがゆえの購読紙」だと思いますが、逆に言えば、この仕事をやっている限りは購読を続けるだろうな、と思っております。

＊なお、各紙誌の捉え方は、あくまで「私の捉え方」であることをご承知おきいただければと存じます。