先日、小学校での

「学校に泊まろう会」

の反省会（打ち上げ）がありました。

思い起こせば、私が初めて参加したのは、長男が小学２年生だった平成２２年度（平成２１年度は、インフルエンザの流行により中止になりました）。

翌２３年度から５年間は代表を務め、その後も１スタッフとして参加し、今年が１０回目の参加となりました。

当イベントはPTAの特別委員会として活動しているため、今年度いっぱいで小学校PTAを卒業する私にとっては、最後の参加となりました。

振り返ると、その時々は色々と思い悩みながらも、人間関係に恵まれ、今となっては本当に良い想い出です。

率直に言って、寂しい想いと、肩の荷が下りたような想いの、両方がありますね。

時間の経過とともに、自身が関わる／携わる活動も変わっていきます。

その時々に一生懸命取組むと同時に、一定の時間軸を持って、

”自身のやるべきこと”

を考えていきたいと思います。