先日、定期購読していた雑誌(季刊)の最終号が届きました。
10年前に創刊され、第40号となる今回が終刊。
やはり、定期的に親しんできた雑誌が終刊を迎えるとなると、寂しいものがありますね。
ちなみに、1年半前には、社会人となった頃から購読していた月刊誌も、休刊となりました。
時代の流れの中で、致し方ないことと思いつつも、それだけ自身が年齢を重ねてきたことも実感します。
専門性を身に付けると同時に、社会全般の情勢や”人してのあり方”に関する多様な見解を把握するうえで、私自身は紙媒体をかなり活用していると思います。
一定の”入替え”をしながら、自身を少しでも高めていくために、こうした媒体をこれからも活用していきたいと思います。
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