先日、人材サービス世界最大手のアデコ等が、2019年版の
「世界人材競争力指数」
の報告書を発表したと、メディアで報道されておりました。
これによれば、日本は調査対象国125ヶ国のうち、22位。
前回調査より2つ順位を下げた、とのことです。
項目としては、
「人材を生み出す力」
は高評価だったようですが、
「人材を引き寄せる力」
の評価が低かったようですね。
日本を行く末を考えると、やはり”人材力(人財力)”は非常に大切だと思います。
子供達への教育、そして、生涯学習を通して、いかに人材力(人財力)を高めていくか。。。
政治に携わる一人として、そして、地域で生活する大人の一人として、これからも考えていきたいと思います。
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