20年スパン(12/8)

昨日は、主に自宅で資料づくり。

来週早々に、杉並区政について話す機会があり、

・どういった内容とするか

・どういった資料を使用するか

の検討を含め、長期トレンドをみるために20年前の資料を引っ張り出してきて最近の資料とつなげたりと、パソコンに向かって作業をしておりました。

財政の資料等は、過去10年分くらいは直近の資料に掲載されていたりしますが、それより過去となると、昔の資料を見ないと出てきませんので。。。

しかしながら、「20年」というスパンで眺めてみると、色々と再確認できることもあります。

直近の課題を直視しつつも、長期的な視点を忘れない。

改めて両者の視点を持つことが必要だな、と実感します。

お話した相手方が資料を見てどのような印象を受けるか。。。

私自身も楽しみですね。

今日も引き続き、区政資料からの抜粋等で、説明資料の全体像を固めていきたいと思います。

<< 「一筆啓上」トップに戻る