昨日、久しぶりに整骨院へ。
先週末に行われた、子供がお世話になっているサッカーチームの親子会で少し足首を捻り、1週間経っても腫れが残っているため、念のために行ってきました。
幸い、たいしたことはなさそうです。
少しナーバスになって通院したのは、高校時代の経験があるため。
高校時代、練習試合の冒頭で足首を捻りながら、そのまま練習試合に3時間出続け、結果、
”足首の靱帯、2箇所断裂”
で、大事な試合を欠場する羽目になった経験があります(もっとも、捻った時点で切れていたのか、その後に悪化したのかは今となってはわかりませんが)。
スポーツをする以上、「筋肉痛」は覚悟をしなければなりませんが、それと「怪我」とは全くの別物。
若かりし日の”痛い”経験ですね。
スポーツをしている子供達にとっては、試合に出るために、また、己の立場の責任感から、怪我をしてもそれを内緒にして活動していることもあると思います。
気持ちは非常にわかりますが、
「休むことも必要」
と割り切ることも、必要。
大人として、そうしたことには気づいてあげたいと思います。
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