先週土曜日は小学校の運動会でしたが、日曜日は区立中学校を会場にして、
「シニア交流ダーツ大会」
が開催されました。
私も一応「C級指導員」の資格を取りましたので、スタッフとして参加。
実際に運営に携わっておられるのが、これまで障がい者ダーツ大会でご一緒させていただいている方々ですので、何の違和感も感じることなく、
”お久しぶりです!”
といった感じで、参加させていただきました。
今回の会場は中学校の体育館でしたので、スペースとしても余裕がありましたね。
また、当該会場中学校の生徒さんも、ボランティアとして手伝っていただき、また、私と一緒にC級指導員資格を取得した高校の先生も、生徒さんをボランティアスタッフとして連れて、参加されていました。
”シニア大会”に、運営側として中学生・高校生の生徒達が関わってくれるのは、嬉しいですね。
運営を中心で担っておられる方々は本当に大変だと思いますが、多くの参加者の方にとって励みとなるこうした機会には、1スタッフの域を出ませんが、私自身も出来るだけお手伝いさせていただきたいと思います。
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