昨日に続き、
「第33回 日本障がい者ダーツ選手権大会(於:浴風会コミュニティホール)」
の話題を。
今回の大会では、スタッフとして近隣の中学校から生徒が参加していました。
*余談ながら、閉会式では当該校の校長先生が講評もなされましたし、区教委の方も見に来ておられました。
昨日も記したとおり、なんと言っても「日本選手権」ですので、恐らく本人達(や周りの方々)には、色々と不安もあったろうと思います。
しかしながら、(私自身が競技スタッフとして1箇所のボードにかかりきりの時間も結構ありましたので、中学生の様子をずっと見ていたわけではありませんが)、折に触れて見ていた限りでは、しっかり頑張っていたと思います。
こうした形で子供達の”経験値”があがるのは、区議としても、また、地域の大人のひとりとしても、嬉しく思います。
中学生に得難い機会を用意してくれた主催者・協力団体の方々には、こうした点でも「感謝」ですね。
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