昨日の当欄にて記したように、日曜日は、
「第33回 日本障がい者ダーツ選手権大会(於:浴風会コミュニティホール)」
に、スタッフとして参加させていただきました。
昨年も参加させていただいたので、結構見覚えのある選手が。
スタッフ参加ですので選手のような緊張感はありませんが、そうはいっても「日本選手権」です。
競技スタッフとして関わるときは、
「計算を間違えてはいけない!」
と、必死(?)に暗算していました。
足し算でここまで頭をフル回転する機会は、そうはないですね(^_^)
私は前日・当日だけの参加ですので、緊張や疲れもたかがしれていますが、日本ダーツ協会の会長・理事の方や、協力団体(NPO)の理事長・理事の方々は、事前の打ち合わせや準備で、相当大変だっと思います。
選手ファーストであるのはもちろんですが、こうした
「舞台を支える人達」
がおられるからこそ実現できていることを、改めて実感できた2日間でした。
本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。
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