先週末、本年最初のスペシャルオリンピックス・バレーボールの練習がありました。
東京で当プログラムが始まったのは、平成18年から。
もう10年以上前になりますね。
一番最初の時に中学生として参加してくれていたアスリートは、今では社会人になっています。
改めて、月日の流れを感じますね。
10年の月日を通して感じるのは、「練習すれば、必ず上達する」ということ。
1ヶ月前と較べては実感がありませんが、半年前・1年前と較べると、
「いつの間にか、出来るようになっている」
ことが多々あります。
焦らず、着実に。
こうした想いで、今年も取組んでいきたいと想います。
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