焦らず、着実に。(1/23)

先週末、本年最初のスペシャルオリンピックス・バレーボールの練習がありました。

東京で当プログラムが始まったのは、平成18年から。

もう10年以上前になりますね。

一番最初の時に中学生として参加してくれていたアスリートは、今では社会人になっています。

改めて、月日の流れを感じますね。

10年の月日を通して感じるのは、「練習すれば、必ず上達する」ということ。

1ヶ月前と較べては実感がありませんが、半年前・1年前と較べると、

「いつの間にか、出来るようになっている」

ことが多々あります。

焦らず、着実に。

こうした想いで、今年も取組んでいきたいと想います。

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