昨日は、小学校の卒業式がありました。

昨日の当ＨＰにも記しましたが、今年は当事者（卒業生の保護者）です。

例年参列させていただいているので、今年も来賓席で参列させていただきましたが、いつも以上に見知った顔が多く、やはりちょっと違った感慨がありました。

「一言あいさつ」も、自分の子供も対象というだけでなく、２か月前に授業をやったばかりということもあり、何となく他人行儀にはあいさつしづらかったですね。

卒業生にとっては、６年という長い時間を共有した友達と、別々の道を歩みだす機会でもあります。

今後も彼・彼女達とはまちで会うことも多いと思いますが、是非いつまでも輝いていてほしいと思います。

それにしても、この季節は少しだけ感傷的になりますね(^_^)