子供の幸福度(12/26)

先日、国連児童基金と国立社会保障・人口問題研究所から、「子供の幸福度」に関する調査結果の報告書が出されました。

この報告書によれば、日本は先進31カ国の中で6位。

5つの項目別にみると、

・物質的豊かさ・・・21位

・健康と安全・・・16位

・教育・・・1位

・日常生活上のリスクの低さ・・・1位

・住居と環境・・・10位

となっています。

物質的豊かさの順位が低いのは、子供の相対的貧困率が高いのが大きな原因となっています。

健康と安全では、低出生体重児出生率が高いのが、原因ですね。

教育では、PISAテストの好成績や就学前教育就学率が高いこと、日常生活上のリスクの低さでは、肥満児の割合が低いことや毎日朝食をとる子供の割合が高いこと、飲酒をしている子供の割合が低いこと等が評価されています。

いずれも特定の項目で比較したものですので、この順位をもって一概に判断することはできませんが、評価が悪かった項目についてどう改善すべきなのかは、考えていかねばなりませんね。

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