昨日で、月曜日から始まった決算特別委員会の審査も中日（なかび）を超えました。

＊質疑が９月３０日（月）〜１０月８日（火）までの実質７日間で、翌１０月９日（水）が会派意見開陳となります。

本日も午前中に質疑の出番があり、来週月曜日も午後に質疑の出番がありますが、今回は決算特別委員会最終日（９日）の会派意見開陳も行います（全体で７番目）。

決算ないし予算に対する会派を代表しての意見開陳は、これまで何度も行ってきておりますが、直近で行ったのは３年前（平成２２年）の決算特別委員会ですので、改めて振り返ってみれば、随分久しぶりですね〜（かつて、これほど期間があいたことはなかったのではないかと思います）。

当時は最大会派の一員で、意見開陳も全会派の中で最初に行いました。もっとも、数ある意見開陳のなかで、最大会派の一員として会派を代表して行ったのはこの時だけですが。。。

いや〜、色々な意味で、時の流れを実感しますね。

ということで、意見開陳の内容を、ぼちぼち書き始めています。

とはいうものの、相変わらず平日の日中は決算特別委員会に出席しておりますので、実際に作業ができるのは平日夜間か土日だけです。

あまりのんびりせず、集中的に取組まないといけませんね。