今日は、子供を通じた縁について記したいと思います。
高校時代の部活動の同期や先輩・後輩とは、「自分達が集まること」をそもそもの目的として会うことも当然ありますが、この歳になってくると、思わぬところで会うこともあります。
そのひとつが、子供を通じた縁。
先日も、長女と二男のサッカーの練習試合を見に行ったところ、会場に高校時代の部活の後輩がおり、きいてみると、対戦相手のチームに子供が所属しているとのこと。
いわれてみれば、確かに長女と同学年でした。
また、以前、区の「スポーツ栄誉賞」の表彰式を見に行ったときにも、高校時代の部活の同期がおり、ちょっとびっくり。
こちらも、子供が表彰対象チームに所属しているため、付添いで来ている、とのことでした。
お互い10代の頃から知っていますが、こうして「親として」ばったり会う、というのも、嬉しいものですね。
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