最近、「結構いい年齢になったんだな〜」と実感することがしばしばあります。

例えば最近では、新聞を読んでいて実感しました。

その理由ですが、私が定期購読している日本経済新聞には、「経済教室」という論文欄があります。

先週のこの欄の執筆者の生年を見ると、

・１４日（火）・・・１９７０年

・１５日（水）・・・１９７５年

・１６日（木）・・・１９７９年及び１９８５年

・１７日（金）・・・１９７９年

となっています。

ちなみに私は１９７１年生まれ。

つまり、１４日は同年代が執筆者、１５日から１７日は、すべて私より若い世代が執筆者です。

改めて、自分がどういう年代に属しているのか、そして、社会でどういう役割を果たさねばならないのか、実感させられますね。