好調(11/5)

昨日、調査会社のMM総研が、平成22年度上半期の国内パソコン出荷台数を発表しました。

それによると、出荷台数は前年同期比17.3%増の706万5000台で、1995年の調査開始以来、過去最高とのことです。

理由としては、昨年発売されたOS「ウィンドウズ7」が好評であること、また、昨年は企業が景気悪化のため設備投資を抑制していた反動も大きい、とのことでした。

今や、仕事においても生活においても、パソコンは多くの人にとって「なくてはならないもの」になっています。

私自身、職場(区役所内の会派控え室)に着くと、まず最初にパソコンの電源を入れます。

機械に頼りすぎるのは良くないですが、仕事や生活の質を向上させる道具として、うまく使っていきたいですね。

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