昨日は更新が滞り、大変失礼いたしました。
さて、7月中旬、今年度初めてとなる「小学校での読み聞かせ」に行ってきました。
昨年度も行っていたので、特に緊張はせず。
対象学年がそのままくりあがっているので(対象は昨年の1年生、つまり、今年の2年生)、子供達の成長ぶりは何となくうかがうことができました。
読み聞かせの準備(子供達が机・椅子を下げて、集まってくる)、読み聞かせの最中の子供達の様子とも、2年生らしい(?)落ち着きが感じられました。
この年代の1年というのは、本当に成長が早いですね。
夜、長男に「どうだった?あれでいい?」と聞いたところ、「うん、いいよ」とのこと。
駄目出しされずにすんで、よかったです。
ちなみに、帰り際に2年生のもう1つのクラス及び1年生の2クラスを拝見しましたが、私を含め、4クラス中3クラスで父親が読み聞かせに参加していました。
私が子供の頃にはあまり考えられなかったような気もしますが、学校に父親が積極的にかかわることは、非常にいいことだと思います。
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