便利になりました(8/10)

写真は、USBメモリー(とボールペン)です。

一昔前(二昔前?)は、電子データの保存・持ち運びといえば、FD(フロッピーデスク)であり、容量的に文章しか保存することができませんでした。

その後、CDやMO(光磁気ディスク)を経て、現在はUSBメモリーが「電子データの持ち運び」に関しては主流になったといってよいのではないでしょうか。

私自身も、作業を自宅パソコンと役所内パソコンの双方で行うこともあって、データによってはUSBメモリー内のデータを「マスターデータ」としています。

そして、内容によってUSBメモリー自体を使い分けたりもしています。

いずれにしろ、随分と便利な世の中になったことを、実感します。

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