「息子とキャッチボールをすること。」

父親の夢としてあげられることのひとつですね。

うちも長男が小学生になったのを機に、子供用のグローブをひとつ購入しました（写真右）。

祭日に子供用の軟式野球ボールでキャッチボールをしましたが、

「いや、そうじゃなくて、こうやって。。。」

と、どうしても言いたくなってしまうのが、悲しい性ですね。

まあ、男の子ですので、キャッチボールくらいは普通にできるようにさせておきたいと、父親としては思います。

まだ先の話ですが、いずれ「親父相手ではつまんない」となって、キャッチボールもしてもらえなくなるでしょうからね。せいぜい今のうちに、子供に見栄をはっておきたいと思います。