以前当欄でもお知らせしたとおり、11月29日(土)、杉並区南北バス「すぎ丸」かえで路線の開通式が行われました。
私は10時頃から行われた久我山会場の方にかかわっておりましたので、そちらのご紹介をしたいと思います。
私自身は、地元の区議として、また当該委員会の副委員長として、式典に参加することは当然ですが、今回はそうした立場からよりも、
@地元の子供達で構成するダンスチームの責任者として
A西高OBとして
B地元幼稚園児の親として
の関わりが強かったですね。
実際に当日の行動を振り返っても、
8時・・・吹奏楽部の楽器を車に積み込むため、西高へ。
8時30分・・・式典会場に到着(当然徒歩です)。楽器を車からおろす手伝い。
9時・・・式典会場そばで妻から長男を引き取り。踊りに使用する曲の音だしタイミングの打ち合わせ。
9時30分・・・長男を幼稚園の先生に引き渡し。
(9時50分・・・式典開始)
10時15分・・・ダンスチームの子供達と合流、準備・段取り説明。
10時20分・・・長男が地元幼稚園児の一員として「すぎ丸の歌」を合唱。
10時50分・・・ダンスチームの一員(子供が21名、大人は私を含めて4名)として演舞。
(11時10分・・・式典終了)
11時15分・・・ダンスチームの解散前ミーティング、楽器の車への積み込み。
11時50分・・・西高にて楽器をおろす。
といった感じで、式典自体はほとんど見ることができませんでした。
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